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アレルギーでもインプラントを入れたい

※最終更新:2020年12月3日

インプラントで注意すべきアレルギーは「金属アレルギー」

インプラント治療で使用する歯科治療用金属は大きく分けて2種類。

1つはフィクスチャーと呼ばれる人工歯根で、歯根の役割を果たす部品です。もう1つはアバットメントと呼ばれる、人工の歯を取り付ける部品です。

身に着けていた金属製のネックレスや指輪、ピアスや時計などで触れている皮膚が赤くただれたり、腫れあがったり、かゆみが出たり、といった症状がある金属アレルギーですが、インプラント治療を行う上でも最も注意したいことの一つです。

金属アレルギーでもインプラントをする方法

インプラントの治療は、顎の骨に金属の人工歯根を埋め込んで治療しますが、最近ではフィクスチャーとアバットメントの2つの部品部分には、医療用の純チタンを使用することが増えています。

この医療用チタンは、禁足が溶け出しにくい特徴があり、金属アレルギーになりにくいメリットがあります。

チタンは常温常圧では酸や塩分にもほとんど反応することがなく、錆びないという特徴があります。強さは鋼鉄と同じくらいですが、重さは鋼鉄の45%という軽い金属です。

軽くて丈夫で変化しにくく汗などにも強いため、身体との相性も良いとされています。

しかし、チタンによる金属アレルギーの症例はそんなに多く報告はされていませんが、中にはチタンに対するアレルギーを持っている方がいるのも事実です。

チタンを使用したインプラントはまだ年数も浅く、口腔内という非常に苛酷な環境で使用されます。したがって体に取り込まれる確率は低いとはいえません。

金属アレルギーに不安を持っている方には、メタルフリー治療がおすすめです。

メタルフリー治療は、上部構造をセラミックやジルコニア、ハイブリッドセラミックなどの補綴物を使用することにより、金属アレルギーを防ごうというものです。

その中でもよく使用されているのが、ジルコニアを使用したインプラント治療です。

ジルコニア

歯科で使用されているジルコニアは金属のジルコニアとは異なる、機械的性質も科学的性質も全く異なるセラミックス素材です。

オールジルコニアは、フィクスチャーもアバットメントもジルコニア製です。

また究極のメタルフリー環境を目指し、インプラントだけでなく、生体に触れる器具全てがジルコニア製で行うノンメタルインプラントという治療もあります。

安静にしている間にばっちり終わる!
インプラント治療ができる
姫路市の歯医者さん

DENTISTS

イオンモール姫路 大津歯科
リバーシティー歯科
治療費用
33万円~/1本
年間治療実績
300本(2018年)
使用
メーカー
ストローマン社
アストラテック社
カウンセリング
無料
お問い合わせ
9:00~20:00
グランツ歯科
治療費用
44万円~/1本
年間治療実績
記載なし
使用
メーカー
ノーベル
バイオケア社
カウンセリング
無料
お問い合わせ
9:30~17:30
佐多歯科医院
治療費用
36.85万円~/1本
年間治療実績
記載なし
使用
メーカー
ノーベル
バイオケア社
カウンセリング
記載なし
お問い合わせ
9:00~19:00

※姫路市内のインプラント対応歯科を調査し、公式HPでインプラントメーカーを明記、麻酔に関して静脈内鎮静法をとっている歯科のみを紹介しています。(2020年12月1日時点)

※治療費用はインプラント1本分の価格を公式HPから算出したものとなります。

※インプラント治療の費用・期間について
インプラント治療の平均的な費用は1本当たり30~40万円ほど、治療にかかる期間は平均で7ヶ月~13ヶ月とされています。費用・期間とも、個人の健康状態や、クリニックの体制によって異なるので、詳しい情報はクリニックに直接お問い合わせください。

※副作用について
インプラント治療のリスクとして、インプラント周囲炎や、金属アレルギーが発症することなどが考えられます。 また、持病などの状態によっては、治療を受けることによって合併症を惹き起こす可能性もあります。不安や懸念点がある方、詳しく知りたい方はクリニックへご相談ください。

参考:インプラントネット(https://www.implant.ac/cost/#link01-1)、ストローマンインプラント公式(https://straumannpartners.jp/medical/implant/flow/)