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インプラント治療後に引っ越しを予定している方にとって、メンテナンスの継続は重要な課題です。治療後のケアを怠ると、インプラントの寿命や健康に影響する可能性があります。この記事では、引っ越し時に気をつけたいポイントと対応方法について解説します。
インプラント治療後に引っ越しや転勤が決まった場合は、できるだけ早めに通院中の歯科クリニックに報告しましょう。適切なメンテナンスを継続するためには、クリニックとの連携がとても重要です。 次の通院計画や紹介先の相談など、早めの対応が安心につながります。
引っ越し後でも、以前のクリニックに通える距離であれば、できる限り同じ歯科医院でメンテナンスを続けるのが大切です。治療経過を熟知している医師に継続して診てもらうことで、安心してインプラントを長く使い続けることができます。
遠方や生活スタイルが大きく変わる場所への引っ越しでは、これまで通っていたクリニックに定期的に通うのが難しくなります。インプラントは治療後も定期的なメンテナンスが必要なため、通院が困難になる場合は、新しい歯科医院を探す必要があります。通えない状態が続くと、インプラント周囲炎などのリスクが高まるため、適切な診察とケアを継続できる環境を整えることが大切です。
インプラント治療後に引っ越す場合は、ただ移動するだけでなく、その後のメンテナンスや保証への対応も考慮が必要です。ここでは、気をつけたい4つのポイントをご紹介します。
引っ越し前後は忙しく、つい通院を後回しにしがちです。しかし、メンテナンスの空白期間ができると、インプラント周囲炎などのトラブルに気づくのが遅れる可能性があります。引っ越しが決まったら、移動前に一度診察を受け、新生活の落ち着く時期に次のメンテナンス予定も立てておきましょう。
転院が必要な場合は、必ず紹介状を用意しましょう。使用したインプラントのメーカーやサイズ、治療の経過など、重要な情報を新しい歯科医に正確に伝えるために役立ちます。転居前にかかりつけの医院に相談し、必要な書類をそろえておくと安心です。
インプラントの保証制度は、医院によって条件が異なります。「同じ医院で継続治療が必要」などの制約がある場合、引っ越しで保証が無効になることもあるため注意が必要です。転院先でも保証を継続できるか、事前に確認しておきましょう。
遠方への引っ越しで以前のクリニックに通えなくなる場合、転院先のクリニックを早めに見つけておくことが大切です。インプラントのメンテナンスは継続が重要なため、引っ越し先の地域で、通院しやすく実績のある医院を探しましょう。土地勘がない場合は、インターネットや口コミ、紹介を活用するのも効果的です。
DENTISTS



※姫路市内のインプラント対応歯科を調査し、公式HPでインプラントメーカーを明記、麻酔に関して静脈内鎮静法をとっている歯科のみを紹介しています。(2020年12月1日時点)
※治療費用はインプラント1本分の価格を公式HPから算出したものとなります。
※インプラント治療の費用・期間について
インプラント治療の平均的な費用は1本当たり30~40万円ほど、治療にかかる期間は平均で7ヶ月~13ヶ月とされています。費用・期間とも、個人の健康状態や、クリニックの体制によって異なるので、詳しい情報はクリニックに直接お問い合わせください。
※副作用について
インプラント治療のリスクとして、インプラント周囲炎や、金属アレルギーが発症することなどが考えられます。 また、持病などの状態によっては、治療を受けることによって合併症を惹き起こす可能性もあります。不安や懸念点がある方、詳しく知りたい方はクリニックへご相談ください。
※インプラント治療について
治療内容や治療に使う医薬品・医療機器は医院・クリニックによって異なります。各院・クリニックのインプラント治療で採用している医薬品・医療機器の中には、厚生労働省未承認のものを使用している場合があります。費用相場・治療期間・回数、リスクや副作用なども治療内容によって異なります。保険適用の有無をはじめ入手経路、諸外国における安全性、同一性能を有する国内の承認医薬品等の有無、副作用・リスクなど、詳しくは各院・クリニックに直接お問い合わせください。
参考:インプラントネット(https://www.implant.ac/cost/#link01-1)、ストローマンインプラント公式(https://straumannpartners.jp/medical/implant/flow/)