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インプラントオーバーデンチャーは、少数本(通常2~6本)のインプラントを顎骨に埋入し、その人工歯根を軸にして総入れ歯を固定する方法です。一般的な総入れ歯はと違い、インプラントが支柱となることでの安定性があります。入れ歯側の裏面にロケーターやボール、バーなどのアタッチメントを組み込み、ワンタッチで着脱できる構造のため、固定力の高さとセルフメンテナンスの手軽さを両立している点が特徴です。
いずれもインプラント体側のプラーク除去は自分では難しく、3~6か月ごとのクリニックメンテナンスが必須です。インプラント周囲炎になると脱落の危険があり、インプラント周囲炎の放置はメーカー保証無効になる可能性があります。
インプラントオーバーデンチャーは「総入れ歯のストレスを最小限のインプラントで解消したい」というニーズにフィットする治療法です。
一方で自由診療ゆえの費用負担、定期メンテナンスの継続、部品交換コストなど長期視点の計画が不可欠です。術前検査とカウンセリングで自分に最適な選択肢を見極めましょう。迷ったらセカンドオピニオンを取り、治療と費用・保証内容を比較検討することをおすすめします。
DENTISTS



※姫路市内のインプラント対応歯科を調査し、公式HPでインプラントメーカーを明記、麻酔に関して静脈内鎮静法をとっている歯科のみを紹介しています。(2020年12月1日時点)
※治療費用はインプラント1本分の価格を公式HPから算出したものとなります。
※インプラント治療の費用・期間について
インプラント治療の平均的な費用は1本当たり30~40万円ほど、治療にかかる期間は平均で7ヶ月~13ヶ月とされています。費用・期間とも、個人の健康状態や、クリニックの体制によって異なるので、詳しい情報はクリニックに直接お問い合わせください。
※副作用について
インプラント治療のリスクとして、インプラント周囲炎や、金属アレルギーが発症することなどが考えられます。 また、持病などの状態によっては、治療を受けることによって合併症を惹き起こす可能性もあります。不安や懸念点がある方、詳しく知りたい方はクリニックへご相談ください。
※インプラント治療について
治療内容や治療に使う医薬品・医療機器は医院・クリニックによって異なります。各院・クリニックのインプラント治療で採用している医薬品・医療機器の中には、厚生労働省未承認のものを使用している場合があります。費用相場・治療期間・回数、リスクや副作用なども治療内容によって異なります。保険適用の有無をはじめ入手経路、諸外国における安全性、同一性能を有する国内の承認医薬品等の有無、副作用・リスクなど、詳しくは各院・クリニックに直接お問い合わせください。
参考:インプラントネット(https://www.implant.ac/cost/#link01-1)、ストローマンインプラント公式(https://straumannpartners.jp/medical/implant/flow/)